当社は大正10年(1921年)、
長崎で食肉販売事業を
スタートしました。
その後、創業者 田川義雄は
ドイツ式のハム・ソーセージ造りを
習得しました。
以降、経営者と従業員が一丸となり
『技術』を研鑽し、
『伝統』を紡いで参りました。
素材にこだわり、手間を惜しまず。
初代の想いを守り続け、
令和3年(2021年) 皆様に支えられて
当社は創業100周年を迎えました。

守り続けてこそ
価値ある味になる

素材を吟味し、卓越した技で丁寧に作る
職人気質は昔も今も同じ。
人の手でしか作り出せない、
本物の美味しさを追求しています。
有限会社 明治屋商店
3代目 代表取締役 田川 俊幸

 

長崎県西海市の「大西海ファームSPF豚」
をはじめ、長崎県下の農場様と連携を
はかり、安心・安全、美味しいをお届け
できるように取り組んでおります。

 

商品ごとに本場ドイツブレンドの
オリジナルスパイスを調合し
明治屋だけの味、香りに仕上げます。

 

創業当時、ドイツ式のハム・ソーセージ
造りを伝授され、以来その製法を頑なに
守り貫き、今も職人達に受継がれております。

 

袋詰めも手作業。1つ1つ目で見て、
品質チェックも欠かしません。

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